【初心者必見】プロの動画編集技術が得られる練習方法5選

STEP3:勉強方法

こんにちは!動画編集スクールWork&Joy(ワクジョイ)の稲葉です。

プロの動画編集者として仕事をするためには、練習を積んでスキルアップすることが大切です。

しかし初心者の方は、

「何の練習をしたらいいんだろう」
「どのくらいの練習時間が必要?」

と悩んでいませんか?

そこで今回は、「プロ並みの動画編集技術を身につけるためのおすすめの練習方法」をご紹介します。

プロが作成した動画には沢山の技術やアイデアが詰まっており、最初から全てを学ぼうとするとかなりの時間がかかります。

しかし練習によって最低限のスキルを身につけておけば、初心者でも仕事として報酬を得ることが可能です。

この記事を読むことで以下の疑問を解決できますので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事で分かること
  • 初心者が最初に練習すべき基本スキル
  • 動画編集を上達させる練習方法
  • 必要な練習時間の基準

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動画編集初心者が練習すべき基本スキル

動画編集初心者が練習すべき基本技術

ここでは、「動画編集初心者がまず最初に練習すべき基本スキル」を5つご紹介します。

動画編集の基本スキル
  • カット
  • テロップの挿入
  • 音声の調整
  • BGMやSE(効果音)の挿入
  • エフェクトの挿入

これらを練習することで、初心者向けの簡単な案件を受注することが可能になります。

以下より、それぞれの工程と練習のポイントをご紹介いたします。

基本技術①カット

動画編集初心者が練習すべき基本技術1つ目が「カット」です。

カットとは、映像素材の無駄な部分を取り除いて必要な部分のみを繋げる作業です。

基本的なやり方は以下の通りです。

  1. 大枠を確認し不要な部分をバッサリカットする
  2. 言い間違いなどの不要な部分をカットする
  3. カットした動画を繋げる

カット作業を練習する際は、「動画の全体的な流れ」を意識することがポイントです。

不要な情報が入っていたりシーンのつなぎ目が不自然になっていると、視聴者が違和感を感じて動画を見るのをやめてしまうことがあります。

以下の記事では、カット作業のやり方や上達のポイントを詳しく解説しています。

基本技術②テロップ

動画編集初心者が練習すべき基本技術2つ目が「テロップ」です。

テロップは情報を伝えるために重要な役割を果たします。

テロップ

重要な部分や補足したい情報をテロップで表示することによって、視聴者の理解度は格段に上がります。

初心者の方が効果的なテロップを入れる練習として、以下の3つの要素に注目しましょう。

  • フォントデザイン(文字サイズ・配色・境界線など)
  • テロップの表示場所
  • 1行あたりの文字数

テロップの文字サイズは小さすぎると読みにくく、大きすぎると映像の邪魔になってしまいますので、適切なサイズを心がける必要があります。

また文字の背景に映像があると読みにくくなるため、色を変えたり境界線やシャドウを入れるなどして、一目で何が書いているか理解しやすいよう工夫しましょう。

以下の記事では、動画編集のテロップデザインについて詳しく解説しています。

基本技術③音声の調整

動画編集初心者が練習すべき基本技術3つ目が「音声の調整」です。

一般的なカメラやスマホで撮影する場合、動画を入れた時点で映像と音声が両方入っています。

その際、音声が小さいと視聴者が聞き取りにくくストレスを感じてしまったり、逆に音声が大きすぎると動画を再生した時にびっくりして視聴を辞めてしまうことがあります。

そのため動画編集をする際は、全体の音量のバランスを調整しましょう。

Premiere Proなどの編集ソフトにはノイズ除去ができる機能がありますので、活用してよりクリアで臨場感のある音声にしましょう。

なお、音量調整の練習をする際は、「音声はA1、BGMはA2、効果音はA3」というようにクリップを分けて配置することで素材管理がしやすくなります。

音声調整のクリップ分け

基本技術④BGMやSE(効果音)の挿入

動画編集初心者が練習すべき基本技術4つ目が「BGM・SE(効果音)」です。

BGMやSEを入れることで動画の雰囲気を引き出したり、映像だけでは表現しにくい情報を音によって伝えることが可能になります。

例えば喜びや興奮しているシーンではアップテンポの音楽、悲しいシーンではスローな音楽など、シーンによって最適なBGMを使い分けましょう。

練習の時はどのような音声素材を入れても構いませんが、実際に納品する動画や多くの人に公開する動画では、素材の利用規約に反さないように注意しましょう。

以下の記事では、著作権フリー(商用利用可能)でハイクオリティな音声素材を配布しているおすすめサイトをご紹介しています。

基本技術⑤エフェクトの挿入

動画編集初心者が練習すべき基本技術5つ目が「エフェクトの挿入」です。

動画編集におけるエフェクトとは、特殊な映像効果のことを指します。

主に以下の種類があります。

  • フィルター(映像の色調や明るさを変える)
  • トランジション(カットとカットを繋ぐ際に動きを加える)
  • アニメーション(写真やイラスト、文字などの素材に動きや音をつける)

例えばセピア調のフィルターを使うことで映像にレトロな雰囲気を与えることができたり、カットとカットの切り替えの際に以下のようなトランジションを適用することで場面転換をスムーズにすることができます。

エフェクトには数多くの種類がありますので、初心者の方は練習として色々なエフェクトを試してみると良いでしょう。

ただし、1つの動画に多種多様なエフェクトを入れすぎると逆にうるさい印象になってしまい、視聴者の集中力を削ぐ原因にもなります。

まず「このシーンをどのように見せたいのか」を明確にした上で、効果的なエフェクトを追加しましょう。

動画編集を上達させる練習方法5選

動画編集を上達させる練習方法5選

ここでは、初心者の方が動画編集スキルを上達させるためにおすすめの練習方法を5つご紹介します。

おすすめの練習方法
  • プロが作った動画を分析する
  • 好きな動画を真似して作る
  • 自己紹介動画を作ってみる
  • 自分のYouTubeチャンネルを運用する
  • 実際に案件を受注する

練習方法①プロが作った動画を分析する

動画編集の練習方法1つ目は、プロが作った動画を分析することです。

具体的に何を参考にすればいいか分からない方は、YouTubeで視聴回数の多い動画を見るのがおすすめです。

それらの動画はたくさんの人が見ているだけあって、「見ていてストレスを感じない動画」「最後まで見るのが苦じゃない動画」となっています。

もちろん企画がいいのもありますが、よく分析してみると編集によって面白さを引き出していることが分かってくると思います。

  • テロップのフォントサイズ、1行あたりの文字数、配色
  • どんなBGMや効果音を使っているか、入れるタイミング、音量
  • エフェクトの種類やタイミング
  • カット割り(一つのシーンから次のシーンへ移るタイミング)

上記のような細かい部分を見て分析しましょう。

ただ良いと感じるだけでなく、「その技術を取り入れることでどんな効果が得られているか」を言語化することが大切です。

練習方法②好きな動画を真似して作る

動画編集の練習方法2つ目は、好きな動画を真似して作ることです。

プロと同じ動画を作ろうとすると、これまで知らなかった技術やアイデアが沢山見えてくると思います。

初心者の方が何も見ずに自分の持っている技術だけで動画を作ると、同じような構成・雰囲気になりがちですが、人の作品を真似して作るだけでも編集スキルやクリエイティブ力は格段に向上します。

動画編集をしていると、「オリジナリティを出すのが難しい」という悩みも出てくるかもしれませんが、実はオリジナリティというものは沢山のアイデアが積み重なることによって生まれてくるものです。

作成経験が増えると、動画に応じて「ここはこうした方がいいんじゃないか」といった自分なりのアレンジを加えることができるようになります。

最初は焦らず練習を重ねて、他人の作品から良い部分を学んでいきましょう。

練習方法③自己紹介動画を作ってみる

自己紹介動画

動画編集の練習方法3つ目は、自己紹介動画を作ってみることです。

自己紹介動画はこれから動画編集の案件を探す際、自分自身をアピールしたりポートフォリオとして使うことができます。

また、動画の構成を考える練習にもなります。

まずは動画の目的を明確にし、伝えたい情報を順番に整理しましょう。

  • 用途:
    クラウドソーシングサイトのプロフィール欄に掲載する
  • 目的:
    まだ知らないクライアントに対して、自分の経歴やスキルを簡潔に伝える
  • 構成:
    ①プロフィール(名前、性別、職業など)
    ②経歴(これまでやっていた仕事や過去に行った動画編集案件)
    ③スキル(使用可能な編集ソフト、得意な動画のジャンルなど)
    ④締めの言葉

自己紹介動画は長すぎると最後まで見られにくく、短すぎると自分の魅力が伝わりにくくなります。

2〜3分程度に収めて、動画編集の仕事をする中でアピールポイントが増えた場合は、都度動画の内容を更新するようにしましょう。

練習方法④自分のYouTubeチャンネルを運用する

動画編集の練習方法4つ目は、自分のYouTubeチャンネルを運用することです。

YouTubeチャンネルを運用してみると、

  • 効果的なサムネイルデザイン
  • 視聴回数が伸びやすいタイトルや公開設定

など、編集スキル以外の様々な知識を身につけることに役立ちます。

自分の動画編集サービスを広く認知できればより多くの案件を獲得することにも繋がりますし、チャンネル登録者数を増やせば実績としてアピールできます。

効果的な運用方法が分かれば、「動画編集+YouTube運用代行」といった高単価案件にも繋がります。

また練習用の動画を自身のチャンネルにアップすることで第3者の意見を聞くこともできます。

初心者の方にとって、自分の動画の改善点を修正できるためスキルアップに役立ちます。

練習方法⑤実際に案件を受注する

動画編集の練習方法5つ目は、実際に案件を受注してみることです。

一見ハードルが高いように思えますが、クラウドソーシングサイトには

  • 映像にテロップを入れるだけ
  • YouTubeのShort動画(1分以内の動画)

といった、初心者向けの比較的簡単な案件も存在します。

お金を稼ぎつつスキルアップでき、さらに実績を増やすことができるため、初心者の方にはおすすめの方法です。

また、編集スキルだけでなく営業やコミュニケーションの練習にもなります。

もちろん初心者とはいえ、案件を受注したら確実に納品しなければなりません。

クライアントからの信頼を得られなければ今後の案件受注に影響を与える可能性がありますので、あくまで仕事として責任感を持って遂行しましょう。

初心者が動画編集をマスターするにはどのくらいの練習が必要?

初心者が動画編集をマスターする練習時間

ここまで、動画編集の技術を上げるためのおすすめの練習方法を解説しました。

では初心者の方がゼロから知識を習得し、編集スキルをマスターするために必要な時間はどのくらいなのでしょうか?

一般的には、150時間〜250時間とされています。

この時間は少し難しい案件に挑戦するまでの最低時間とされており、実践的なスキルを身につけて高単価案件を獲得するには、さらに時間が必要とされています。

初心者の方にとってかなり長く感じるかもしれませんが、そもそも1本の動画を作成するまでにかかる時間自体が長く、最初の頃はたった10分の動画を作るのに1日以上を費やしてしまうこともよくあります。

だからこそ、計画的に学習と練習ができる環境を準備しておくことが重要です。

  • 未経験から動画編集を学んで稼げるようになりたい
  • 副業として月に5万円でもいいから副収入が欲しい
  • フリーランスとして自由な働き方がしたい
  • 動画編集を独学で勉強してるけど、肝心の稼ぎ方が分からない…

もしもあなたが上記のようにお悩みであれば、
動画編集スクール「Work & Joy(ワクジョイ)」で学んで見ませんか?

ワクジョイでは、動画編集のスキルはもちろん、在校中から実際に案件を受けながら「稼ぐために必要なスキル」を全てお伝えしています。

生徒さんの多くが初心者や未経験者で、卒業後は副業やフリーの動画編集者としてご活躍されています。

以下の記事では、ワクジョイが選ばれる理由について詳しくご紹介していますので、気になる方はぜひご覧ください。

プロの動画編集技術が得られる練習方法5選まとめ

プロの動画編集技術が得られる練習方法5選まとめ

この記事では、プロ並みの動画編集技術を身につけたいとお考えの初心者の方向けに、おすすめの練習方法をご紹介しました。

動画編集は一朝一夕で身に付くものではありませんが、日頃から色々な動画を見てアイデアの引き出しを増やすこと、特に重要となる基本技術を実践的に練習することで確実に自分のものになります。

より高単価な案件を受注するためにも、自分のスキルアップに向けてぜひこの記事の内容を参考にしてみてくださいね。

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