動画編集初心者は何から勉強すべき?最初に学ぶべきスキルを徹底解説

独学で動画編集をするときに学ばなければいけないスキルから注意点まで解説! STEP3:勉強方法

こんにちは!動画編集スクールワクジョイの稲葉です。

これから動画編集を始めたいと考えている初心者の方は、「まず何から勉強すればいいんだろう」とお悩みではありませんか?

そこで今回は、初心者が最初に身につけるべきスキルについて、詳しく解説致します。

この記事で分かること
  • 動画編集初心者が最初に勉強すべきこと
  • まず学ぶべき動画編集の基本テクニック
  • 初心者が基本のスキルを学ぶのにかかる時間

この記事で解説するスキルを身につければ、初心者向けの簡単な案件に取り組むことが可能になります。

動画編集の第一歩として、ぜひご参考ください!

動画編集初心者は何から勉強すべき?

動画編集初心者は何から勉強すべき?

ここでは「まず何から始めればいいんだろう?」という方に向けて、動画編集で最初に勉強すべき項目をご紹介します。

大きく分けて、次の3つがあります。

  • 動画編集ソフトの使い方
    まず、動画編集ソフトの基本的な使い方を学びましょう。
    編集ソフトにはiMovieやPhotosなど無料で使えるものもありますので、一番最初はそれらを使用することから始めても構いません。
    しかし動画編集で本格的に稼ぎたいとお考えの方は、「Adobe Premiere Pro」や「Final cut pro」といった業界のプロが使用している有料ソフトを使うのがおすすめです。
  • 基本的な編集方法
    次に、基本的な編集方法を学びましょう。
    ここで身につけるべきことは、「カット」「テキストの挿入」「BGM・音声の追加」「エフェクトの追加」などがあります。
    これらの最低限の工程をマスターすることで、初心者向けの簡単な動画制作をすることができます。
  • 視聴者の視点
    動画編集の仕事は、視聴者の視点を理解することも大切です。
    どれだけ凝った編集をしても、視聴者がつまらないと感じて見るのをやめてしまっては意味がありません。
    日頃から沢山の動画を見て、「視聴者の興味を引く演出」や「最後まで見られるような構成」について考えるようにしましょう。

これらのステップを進めることで、初心者向けの動画編集案件を請けられるレベルに到達します。

そのあとは、経験とともにさらにクリエイティブな技法(エフェクト、トランジション、色調補正、カラーグレーディングなど)を身につけて、動画をより魅力的にするための努力が必要になります。

しかし、初心者にとってはまず「基本的な編集方法」を身につけることがマストです。

具体的にどんなテクニックが必要になるのか、次の項目で詳しく解説します。

初心者が最初に学ぶべき動画編集の基本テクニック

初心者が最初に学ぶべき動画編集の基本テクニック

初心者が動画編集の仕事をするには最低限覚えるべき「基本テクニック」があります。

ここでは、必ず学ぶべき次の5つのスキルについて詳しく解説します。

動画編集の基本テクニック
  • カット
  • テロップ(字幕)の挿入
  • BGM・SE(効果音)の挿入
  • エフェクトの適用
  • ストーリーテリング

①カット

初心者が勉強すべき動画編集の基本テクニック1つ目は、「カット」です。

カットとは、映像から不要な部分を削除して必要な部分のみを残すことを言います。

動画は不必要な部分を見せてしまうと、視聴者が離脱してしまう可能性が高まります。

そのため、「気づいたら最後まで見ていた」となるような自然な流れを作り出すことが大切です。

動画編集の際にカット対象となるのは、以下のような場面です。

  • スピーチや会話がない無音の場所
  • 言い間違いや動作のミスが起こった場所
  • 手ブレやカメラズームがミスしている場所

不要な部分のカットが完了したら、動画を見直してみて「シーンのつなぎが自然であるか?」を確認しましょう。

音が途切れていたりリズム感が悪いと感じたら、カットの長さを変えたりつなぐ順番を変えるなどして調整しましょう。

重要なのはストーリーを意識すること!

不要そうな部分をただ闇雲に削除しても、魅力的な動画になるとは限りません。

そのため、カットをする前にまずは動画のコンセプトを把握しましょう。

例えば、ゴルフのホールインワンにチャレンジする動画を作成するとします。

ゴルフ

そこでただ成功したシーンだけを残してしまうと、動画として短すぎたり、すごいチャレンジなのに結果に対する感動が本人と視聴者で大きく乖離してしまいます。

難しいことにチャレンジして成功した感動を伝えたいのであれば、

動画前半で何度も失敗したシーンを入れる

惜しいショットを入れる

最後にホールインワンを入れる

という構成にすることで「苦労してこのチャレンジを達成したんだ」と視聴者に伝わりやすくなります。

このように、各シーンの取捨選択は固定ではなく、その時の動画のコンセプトによって大きく変わります。

以下の記事では、動画編集のカットが上手くなるコツについて詳しく解説していますので、ぜひこちらも併せてご覧ください!

②テロップ(字幕)の挿入

テロップ

初心者が勉強すべき動画編集の基本テクニック2つ目は、「テロップ(字幕)の挿入」です。

テロップには映像と音声を補助する大切な役割があり、挿入することで次のような効果が得られます。

  • 声が聞き取りにくい時に、文字を読むことでスムーズに動画を視聴できる
  • 話している内容の補足として文章を入れることで、動画の理解度を上げる

動画編集でテロップを追加する際は、次のことを意識しましょう。

  • 読みやすさ
    テロップは視聴者が簡単に読めるように、フォントの選択やサイズ、色などを調整しましょう。
  • 表示時間
    テキストを読むのに十分な時間を確保するために、表示時間が長すぎたり短すぎたりしないようにしましょう。
  • 表示位置
    テロップの位置は通常、画面下部が一般的です。
    場面によっては他の位置も検討して映像の邪魔にならないようにしましょう。
  • 色彩とコントラスト
    テロップの色は背景とのコントラストがはっきりとしていることを確認してください。
    映像と色が被らないようにし、視認性を高めるために適切な色を選ぶことが重要です。
  • アニメーションの使用
    テロップにアニメーションを追加することで、視聴者の注意を引くことができます。
    過度なアニメーションは逆に邪魔になることがあるため、控えめに使うようにしましょう。
  • リズムとテンポ
    テロップの出現やフェードイン・フェードアウトのタイミングは動画のリズムやテンポに合わせて、流れるような動きを生み出しましょう。

これらのポイントに気をつけることで、テロップが効果的に動画に組み込まれます。

以下の記事では、Premiere Proのテロップデザインについて初心者にも分かりやすく解説していますので、気になる方はぜひご覧ください!

③BGM・SE(効果音)の挿入

BGM・SE

初心者が勉強すべき動画編集の基本テクニック3つ目は、「BGM・SE(効果音)の挿入」です。

これらの音声は、動画のストーリーやメッセージを強調するのに役立ちます。

  • アクションやスポーツ動画などの場合
    →アップテンポででスリリングなBGM
  • ウェディングビデオの場合
    →ロマンティックで感動的なBGM

といった使い方をすることで、動画のテーマや内容がより一層引き立ちます。

動画編集でBGMとSEを追加する際は、音楽が動画の雰囲気に合っていることに加えて、著作権にも注意しましょう。

現在は著作権フリーで様々な音声素材を配布しているサイトがあります。

サイトによって「商業利用NG」「ライセンス表記が必要」などの使用条件が異なりますので、事前にしっかり利用規約を確認しておくことが大切です。

また、映像に元々入っている音楽にも注意しましょう。

例えば、撮影で店舗に入った時に店内BGMが流れていることがありますが、著作権侵害としてせっかく編集した動画が削除されてしまうこともあります。

そのような場合は店舗にBGMを切ってもらうようお願いするなどの対策をとりましょう。

以下の記事では、動画編集におけるBGM挿入のコツや、著作権フリーで使えるおすすめのサイトをご紹介しております。

④エフェクトの適用

初心者が勉強すべき動画編集の基本テクニック4つ目は、「エフェクトの適用」です。

エフェクトとは映像素材に追加する特殊効果のことを言い、次のような役割を果たします。

  • 動画に動きをつけて視聴者の印象に残りやすくする
  • 場面転換をスムーズにする

例えば場面転換の際、突然シーンが切り替わり全く別のシーンになると、視聴者に戸惑いを与えてしまうことがあります。

そういう時にエフェクトを使用することで、シーンが変更になったことが瞬時に分かります。

エフェクトには様々な種類がありますので、映像にマッチしたエフェクトを使いこなせるようになりましょう。

例①クロスディゾルブ
前のシーンの上に次のシーンを重ねながら、不透明度をゆるやかに増していくエフェクト

クロスディゾルブ

例②アイリス(クロス)
カメラの絞りを利用した切り替わりのエフェクト

例③ページターン
本や雑誌のページをめくるようなエフェクト

ページターン

これ以外にも沢山の種類がありますが、むやみにエフェクトを多用しすぎると逆にうるさい印象になってしまいます。

動画編集の際は、「このシーンをどのように見せたいのか?」を明確にした上で、適切なエフェクトを選定することが大切です。

⑤ストーリーテリング

初心者が勉強すべき動画編集の基本テクニック5つ目は、ストーリーテリングです。

ストーリーテリングとは、簡単にいうと「伝えたいメッセージや情報を物語の形式を用いて伝達する手法」のことを言います。

色々な解釈の仕方がありますが、ただ情報を羅列するのではなく、視聴者を惹きつけ、共感を生み出し、人の心を動かすための工夫とも言い換えられます。

例えば、こちらのワクジョイ校長のSNS動画をご覧ください。

動画のテーマは「Google検索で使える機能5つ」ですが、最初の10秒で「最後の5つ目はかなり使える」ということを話しています。

このように、動画冒頭で結論を言ったり「最後が重要」と伝えることで、視聴者がより興味を持って最後まで見てくれる可能性が高まります。

このような工夫は色々な方法がありますが、常に同じパターンを使い回していると、視聴者が飽きてしまうこともあります。

色々な動画を見ながら新しいテクニックを探し、動画に合わせて有効な方法を模索していきましょう。

動画編集初心者が基本スキルを学ぶのにかかる時間

動画編集初心者が基本スキルを学ぶのにかかる時間

今回は、「動画編集を何から勉強すべきか分からない」とお悩みの初心者の方に向けて、最初に学ぶべきスキルをご紹介しました。

基本的な編集スキルを身につけるだけでも、独学だと200時間〜250時間が必要と言われています。

だからこそ、モチベーションの維持や学ぶ内容を順序よく進めていかなければ、動画編集として稼ぐレベルに到達することは難しいと言えます。

「動画編集スクールに通ってスキルを身につけたい」とお考えの方も多いと思いますが、基礎から実際に稼げるレベルまでを学ぶ場合、一般的に30万〜100万円以上の費用がかかります。

多くの場合、入学して半年〜1年程度で就職やフリーランスとして活動できるようになりますが、そこに致るまでのお金が心配という方も多いでしょう。

そこでおすすめなのが、動画編集スクール Work&Joy(ワクジョイ)です!

最短最速で動画編集を学びたいならワクジョイがおすすめ

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ワクジョイでは、実際の案件に取り組みながら、プロの講師と共に動画編集を行なっていきます。

入学してから最短で10日、長くても1〜2ヶ月で多くの生徒さんが案件を請けるカリキュラムに進んでいます。

ワクジョイの受講費用は半年間で42万円ですが、稼ぎながら学び、卒業後はすぐにフリーランスの動画編集者として活躍できるスキルを身につけていただきます。

ワクジョイの特徴やコースについて知りたい方は、ぜひ以下の記事をご覧ください。

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